高齢者をはじめとする、地域の皆さまからのさまざまなご相談をお受けしています。
東部高齢者支援センター(地域包括支援センター)の担当する地域区分については、原則としてJR八高線の東側となります。
「瑞穂町東部高齢者支援センター」は、瑞穂町における地域包括支援センターの呼称であり、公的な高齢者の総合相談窓口であり、地域の皆さまから様々なご相談をお受けするセンターです。
地域にお住まいの高齢者やご家族の方が安心して生活ができるよう、介護・福祉・医療・健康などに精通する専門職(主任介護支援専門員、看護師、社会福祉士、介護支援専門員)が、皆さまのご相談をお受けします。
対象 | JR八高線より東側にお住まいの
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日時・場所等 | 電話、来所、訪問などご相談内容に応じて対応します。 |
相談料 | 無料 |
内容 | [1]総合相談日々の生活の中でお困りなことや心配なことについてご相談を受け、適切なサービスや機関につなぎ、安心して生活が送れるようにお手伝いをします。 |
[2]虐待・権利擁護人権や財産を守るための支援を行います。以下のようなときにご相談ください。
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[3]介護予防マネジメントいつまでも自立して生活が送れるように支援をします。
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[4]包括的・継続的ケアマネジメント誰もが暮らしやすい地域づくりを行います。
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個人情報の 取り扱いについて |
206KB |
高齢者虐待防止の ための指針 |
168KB |
感染症の予防及び まん延防止のための 指針 |
136KB |
認知症の方とそのご家族が地域で安心して暮らしていくために、相談体制の充実と継続した支援を行います。
認知症の方とご家族、高齢者介護に関心のある方のいこいの場として、「おひさまカフェ」を定期的に開催しています。
高齢者の方が住み慣れた地域でいつまでも元気に生活ができるように、生活支援コーディネーターが様々な働きかけをします。
既存の様々な交流の場をご紹介したり、地域住民と共に考え、新たに参加できる機会(居場所)をつくったり、高齢者が活躍できる機会をつくります。
また、困りごとについても、地域で解決ができるように住民の方と検討していきます。
社会福祉協議会・東部高齢者支援センターでは、住民同士のたすけあい事業として、介護用紙オムツの寄付を受け付け、必要とする瑞穂町民の方に無料で配布します。
未開封のもの、開封済みだが使用していないもの、両方受け付けています。
ご希望の紙オムツの種類、サイズ、個数(最大3つまで)があるか、必ずお電話でお問い合わせください。
ご希望のオムツがあった場合、お名前、連絡先、来所できる日時をお伝えください。
東部高齢者支援センター窓口にお越しください。配送は行っていません。
※町民の方からご寄付いただいたものをお渡ししますので、ご希望の種類、サイズ、在庫がない場合もあります。ご了承ください。
西部地区の方は、
瑞穂町西部高齢者支援センターへ
住所:瑞穂町箱根ケ崎1180(長岡コミュニティセンター内)
TEL FAX 042-557-8788