松尾芭蕉は、『おくのほそ道』で東北地方などをめぐる俳諧行脚の旅に出て、健脚のイメージがついているのではないでしょうか。今回は当時の服装、持参品、歩行距離、時刻の確認方法などを通して歩く芭蕉像に迫ります。
日 時 12月14日(土) 午後1時30分~3時
場 所 瑞穂町ふれあいセンター
対 象 瑞穂町在住で60歳以上の方
定 員 30人(申込順)
費 用 無料
講 師 谷釜 尋徳さん(東洋大学法学部教授)
持ち物 筆記用具
申込み 11月12日(火)から電話または直接寿楽仮事務所(ふれあいセンター内)へ
※日、月曜日・祝日を除く
問合せ 高齢者福祉センター寿楽 TEL042-556-1120